1.機能内容

通常はブラウザ上からPXDocが起動して印刷プレビューのように起動します。
完全自動印刷機能を使うとpxdファイルがダウンロードされた時PXDocが裏で動いて、
印刷が自動的に開始される機能です。
クライアント端末で特別な設定が必要無く、自動的に印刷が始まります。

2.利用例

WEBサイト内のHTMLのボタンやフラッシュ上のボタンで印刷を行いたい時。
ソフトウェア上からの印刷時。
印刷シーンが多い時。

3.利用条件

InternetExplorer5.5以上になっています。
その他のブラウザでは動作致しません。
PXDocがクライアントにインストールされている事。
自動印刷ライセンスファイルがサーバーに置いてある事。


4.自動印刷できるまでの流れ

1. ライセンスファイルをサイト内のルートに配置
2. 発行しているPXDocデータファイル内に、自動印刷を指定する設定を入れます。
 設定内容 <pxd auto-print="YES" ... > 

5.動作サンプル

1:自動で印刷を開始します(サンプル)
2:ライセンスファイルが無い場合の動作(サンプル)
3:テストライセンスの場合の動作(サンプル6.ライセンス単位

1ドメイン(URL)1ライセンスとなります。
クライアント数は無制限に可能です。


7.ライセンスファイルの有効期限

PXDoc 同バージョンで無期限となります。
(ver 1.xxxxで有効となります)


8.ライセンス料金

お問合せください。


9.お申し込み方法

代理店にお問い合わせください。テストライセンス(無料)もあります。
・お問合せ先はこちら


10.個人情報の取り扱い

ここで得られました個人・法人の情報は、自動印刷を行う会社を管理するため、
自動印刷に関る情報のご連絡のためのみに使用いたします。

その他の注意事項